ニキビイメージ

背中のニキビケアはスキンケアのついでに行う

私がニキビに悩まされていたのは、顔にできたときだけではありません。
背中にできたニキビにも悩んでいました。
とりわけ、背中部分に広がった吹き出物に気付くのが遅かったという点では、とても困った状態からのケアスタートでした。
顔面にできた吹き出物は、普段から習慣化していたスキンケアで早く気付くことができていました。
手で顔に触れたり、鏡を通して目で見て状態を確認したりすることが習慣化しているからです。
一方、背中は見えない部分であり、私の場合はとくに、普段からボディケアを入念に行っているほうではなかったため、気付いたときにはかなり進行している状態でもありました。
何が一番ショックだったかというと、跡が残ってしまうのではないかと思うくらいの量で、見た目もおもわしくなかったからです。
どうすれば、背中にも気を配れるだろうかと考えた結果、思いついたのが、顔のスキンケアと同時に背中のケアも実践するという方法です。
吹き出物をケアすることだけに焦点を絞ったのではなく、今度のことをも考えて予防策も含めた方法にしたのです。
毎日行う顔のスキンケアと、背中のケアを習慣化すれば、できてしまった吹き出物を早く治せるほか、自然と新たな吹き出物をできにくくする習慣も身に付き、結果として吹き出物予備軍を防げる形となり、でてきた吹き出物にもすぐ気付けるようにもなります。
おかげで、今では背中のでこぼこが目立ちにくくなり、急にオシャレをしたいと思ったときでも、焦ることなく背中を露出するファッションを気兼ねなく楽しめる肌質まで改善しています。
顔のスキンケアと背中のケアを習慣化するときの、私の中でのルールは、やさしく接することです。
顔と同じように、背中もデリケートな部分の一つだからです。
吹き出物を無理やり取り除こうと、体を洗うときに強くこするのはよくありません。
余計にニキビを悪化させてしまったり、違う種類の吹き出物を増やしてしまったりすることがあるからです。
ニキビができてしまっている部分を洗うときには、洗顔のときと同じように、背中も泡で洗うように習慣化しました。
手でこすりつけたり、タオルでごしごししたりするのは、洗顔ではタブーですから、背中にも同じようにしたのです。
すると、吹き出物の状態が悪化することなく、少しずつでこぼこがなくなっていきました。
治りかけているときに気をつけたのは、再発を防ぐケアです。
顔のニキビケアでは保湿ケアが欠かせません。
実は、背中にも適度な保湿ケアが必要なのです。
乾燥した状態だと、たとえ背中であっても肌が痛んでしまうからです。
特に、洋服のタグは背中部分についていることが多いので、タグがこすれてニキビ発生の原因になったり、かゆみから吹き出物が発生したりすることがあります。
保湿ケアをしておけば、背中が潤った状態のままなので、多少タグがこすれても平気になりましたし、かゆみもなくなりました。
ただ、髪の毛と背中との触れあいは、今でも要注意ポイントです。
ケアをいくらしても、髪の毛が背中にかかってしまうと、髪の毛に付着しているほこりや汚れが背中にうつり、ニキビ発生のもとになることがあるからです。
顔でも、髪の毛は要注意なので、同様に背中にも気を配っています。

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