ニキビイメージ

ニキビを直すなら生活の改善から始めよう

顔にできたニキビが気になるようになってきてのは中学2年生の頃でした。
最初は特に気にもせず、これといった対策もなしに日常生活を送っていました。
また、男で運動部ということもあって周りにもニキビが気になる友達は多く、自分だけ特別気にすることもありませんでした。
思春期なら外見の変化には敏感な頃かもしれませんが、このころの自分には特にそういった意識もありませんでした。
ただ、もともとアトピー性皮膚炎であった私は皮膚がほかの人に比べて丈夫であるわけではなかったので、すぐにニキビはひどくなってしまいました。
夏場は特にひどく、アトピーの症状とも重なって顔全体にかゆさや、汗が刺激となって痛みも出てきました。
日焼け後などは顔全体がひりひりして特につらいものでした。
高校受験を控え、中学校生活が終わりに差し掛かったころもまだ症状は治まらず、高校受験のストレスも相まって状態は増々ひどいものとなっていました。
それでも抜本的に直すような強い薬は使えないのが実情でした。
アトピー性皮膚炎という持病ゆえにニキビ対策の薬にも注意が必要でした。
治療効果が高い薬は裏を返せばそれだけ肌に対する負担も大きいということなので、普通の人の肌なら耐えられる薬でも私の肌には合わないものも多くありました。
なかなか思うように治らない中で中学を卒業しましたが、このころになるとニキビの症状と日々の生活習慣が大きく関わっていることに気付くようになっていました。
具体的には食生活の内容と睡眠の質や長さです。
こうした部分に注意を払うようになると徐々に症状にも変化が見られるようになってきました。
まず食生活に関しては食事内容に注意しました。
食事内容はできるだけ脂っこいもの、特に揚げ物などは避けるようにしました。
とはいっても中学、高校生の男子ということですべてを避けることはできませんでしたが、意識して食べる量を減らすように心がけました。
間食の有り無しも重要で、スナック菓子などは食事内容と同等に注意して食べる量を加減していました。
次に睡眠時間に関しては睡眠時間も重要ですが、それ以上に睡眠の時間帯も重要です。
肌の新陳代謝などを促進する成長ホルモンは22時から2時が最も分泌される時間帯といわれているのでその時間帯に眠っていることが重要です。
中学、高校と日々の部活動や勉強など忙しい毎日でしたが高校生になってからは意識して0時前に寝るようにして睡眠時間をある程度確保すると同時に、勉強などはできるだけ朝方に起きて行うようにするなど睡眠全般を改善していきました。
肌の健康はニキビの予防や改善にも大きな意味を持ちます。
こうしたことを意識して生活を続けた結果、薬にはほとんど頼らず高校2年生ごろには外見的にもほとんどニキビは気にならないまでに改善しました。
もちろんこうしたことによる効果には個人差があり、すべての人の症状が生活習慣の改善によって緩和されるとは言えませんが、改善の一助にはなるはずです。
そして肌の健康を保つには何よりもストレスの少ない生活をすることも重要です。
現代社会の中でストレスなく生活することは困難ですが、ちょっとした工夫でストレスを軽減することも可能なのでまずは試行錯誤してみることからスタートしましょう。

ニキビにはいくつかの種類があります。
でき始めから炎症を起こし悪化している段階まであるので、でき始めの時点で治すことが大切です。
ニキビの簡単な治し方がこちらで紹介されていますので、こちらを参考にして美肌を手に入れましょう。


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